「草を結びて環を銜えん」ケン・リュウ 12月 07, 2019 何これ、サイコーだ。思い出すだけでグッとくる。なぜだろう、このかんじ。 美しい反骨精神? 「訴訟師と猿の王」もよかったねえ。短編集「母の記憶に」所収。 「草を結びて璦を銜えん」のタイトルで文庫も出ているようだ。チェックしよう。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 本 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
「1984年に生まれて」郝景芳 3月 20, 2021 宇佐美りんの次に読んだ、これまた圧巻であった。 自己を見つめる哲学書であり、親との葛藤を描いた純文学であり、メタSFであり、時にふぞろいの林檎たちであり、解体屋外伝である。 償いは完遂することはない。過去に寛容であれ。今日を生きよう。自嘲して何が悪い。てなことを思いましたナ。 「折りたたみ北京」と併読。これに収められている夏笳、糖匪、程婧波といった女性作家の作品もいい。みな 1883-1984 年生まれっつうのも面白い。 続きを読む