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「ゾンビ経済学」トリクルダウン、金融セクション、民営化、市場自由主義、ケインズ理論。
「私たちに許された特別な時間の終わり」岡田利規 Vシネ化希望。
「フォーゲットミー、ノットブルー」柚木麻子 「僕は勉強ができない」「69」「リボルバー」とこれ。
「わが工夫せるオジヤ」坂口安吾 メシの話は丸くなる。
「バナナは皮を食う食う」牧野富太郎 ハードコア教養派。
「カラハナ草」井伏鱒二 実りのある文章。
「スピュー」ニール・スティーヴンスン 今でぴゅ。
「血をわけた姉妹」グレッグ・イーガン ブラシーボ。
「クローム襲撃」ウィリアム・キブスン Burn chrome, burn.
「わたしのウナギ研究」海部健三 「森林飽和」に通じる話。
「静寂の叫び」ジェフリー・ディーヴァー スポーツコートってどんなのよ。
「東京アンダーワールド」ロバート・ホワイティング ラテンクォーター。
『ジャンゴ』タランティーノ、爆死。
「ポアンカレ予想」ジョージ・G・スピーロ 曲名みたい。踊れ。
「代替医療のトリック」サイモン ・ シン
「ラム・ダイアリー」 ちゃんと見る。
「いかにして問題をとくか」 未知のものは何か、与えられているものは何か、条件は何か。
「桐島、部活やめるってよ」ゾンビ映画礼賛。酒の肴に2時間は語れる。
「アルゴ」遠い夜明け、ホテル・ルワンダ的なアレね。
「ルビー・スパークス」ゾーイ・カザン脚本。はらちゃん×ウィーツィー・バット。
「踊ってはいけない国、日本」の宮台×モリロバの対談。新住民、クレージークレーマー、ラウドマイノリティ、知的ネットワークから排除された孤独な人、剥き出しの個人、モブ、ネット釣られ層、ポピュ民、などバカという言葉を使わずに巧みに表現。辛辣。
「森林飽和」 国土を守るために、木を使っていこうという話。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 すきじゃないこと、やりたくないことをするために読みはじめたこの本からの意趣返し。
「エキスペリエンツ7」 コンセプト創りは民主的にできるものじゃない、説得の仕事です それはむしろ、われわれ、それぞれの道の経験者が創り出すべきです これはわれわれが仕掛ける自主制作ですか 有体にいえばそうです。それぞれの経験者・エキスペリエンツの夢です
「1984」ジョージ・オーウェル 無知は力である。 わからない、が権力になっている。
『ゼロ・ダーク・サーティー』 ドキュメンタメ。
「第六ポンプ」 バチでガルピしてる。
「銃を持つ民主主義」 Happiness is the warm gun.
「地図集」董 啓章 「わたしがいなかった街で」柴崎友香 を、セットで。
「サイコパスを探せ!」 ハンター・トンプソン、石丸元章、ジョン・ロンソン。
「SARU」五十嵐大介 壮大な出来事が小さな善意に収斂する。 「SOSの猿」伊坂幸太郎 は、後に読んだ方が、すっと入ってくる。
「アタック・ザ・ブロック」エイリアン/ゾンビ物は世相を反映する。 「ドライブ」ロックじゃない。