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7月, 2017の投稿を表示しています

「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア

まさか泣ける話だとは知らずに読みはじめたので不意打ち。壮絶な死の1年前、70歳の著作。覚悟がキマってる。The only neat thing to do. 主人公は16歳の女の子。でもこれ、老人に向けたメッセージですよね。NEETじゃなくて、Neatだよ。

SFマガジン700より〜「いっしょに生きよう」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、「小さき供物」パオロ・バチガルピ

フェミニズムとSF。女々しくて。 で、「たったひとつの冴えたやりかた」を読もうかなと。 ちなみに「江戸の花」ブルース・スターリング。尊王攘夷と円朝と芳年。マッチョイズムとアート。