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12月, 2022の投稿を表示しています

「謎解きサリンジャー」竹内康浩、朴舜起

  19, 20歳のときの読みは何だったのか。反骨の書として紹介していた雑誌がきっかけだったか。禅と俳句の世界観もしゃれているとしか思ってなかった。自然科学的な視点をも内包した、プログラミング言語のように書かれた小説なのだった。 メモ 「ナイン・ストーリーズ」新潮文庫、「ライ麦畑でつかまえて」白水Uブックス、「Catcher in the rye」Penguin Paperbacksがいまだに手元にある このブックレビューがきっかけ https://mimt.jp/book/list/detail/?id=348

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル』

  今年いちばん、笑ったかもしれない。 メモ: 『フットルース』でケビン・ベーコンが演じた主人公の名はレン。