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『なんとなく、クリスタル』田中康夫

最初の脚注はターンテーブル。1980年作。
アマゾンでアレが買えるという噂。マーケットプレイスから。コンビニで大量の小口を発送するマスクの女。外に出てスマホで青光り、照らされた顔が迎えのレクサスと消え去る。事件が多いこの辺りではちょいとめずらしい品川ナンバーで。

「帝国のベッドルーム」ブレット・イーストン・エリス

お前は本当のところだれかに何かをしてやる気なんかないってことだ。
『 動きすぎてはいけない  ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』千葉雅也
『ショック・ドクトリン』ナオミ・クライン  コーポラティズムってか。グローバリゼーション・新自由主義批判辞典、ゲバラ日記、歌うクジラ、虐殺器官、ジェノサイド、ゾンビ経済学、もろもろ、つながった。 『さよなら渓谷』 絶対に幸せになってはいけない24時 『凶悪』 ショートコントみたいなシーンの数々 『ゼロ・グラビティ』 一切が完璧だよねと話したら、オレはサンドラ・ブロックのモタつきにイラっとしましたって言ってた 『地獄でなぜ悪い』星野源がカブトムシみたいになってた 『拷問者の影』ジーン・ウルフ 君主の人格への忠誠心。血統その他の王位継承の連続性への忠誠心。王位への忠誠心。統治機構を合法化する慣例への忠誠心。法律そのものへの忠誠心。法律の立案者としてのあらゆる選挙人会議への忠誠心。選挙人の団体、それらを生み出すの他の団体、および、主として観念的な多数の他の要素を含むと考えられる抽象概念への忠誠心。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』 町山智浩さんって、すごいなー、と。
『あがり』『代書屋ミクラ』松崎 有理、 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一、 これらを読んだ結果、STAP細胞はアリだと思ったのだった。
藤沢静造、変な比喩と魅力的な失敗作。
「猿まわし 被差別の民俗学」 エテ、エタ、イチ。屠者。
「苦役列車」今回は生島治郎について語り合おうじゃねえか。
「さらば雑司ヶ谷」タモさんとオザケンと菊地成孔。
「望みのときに」部室棟跡地のカフェで隣の学生さんが読んでた。
『パシフィック・リム』久々にコメンタリーまで観た。
『ワールド・ウォー Z』口碑伝承感がアレだよなあ。
『ウォール街狂乱日記』俺は昔やんちゃだった系の話。