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『ショック・ドクトリン』ナオミ・クライン 
コーポラティズムってか。グローバリゼーション・新自由主義批判辞典、ゲバラ日記、歌うクジラ、虐殺器官、ジェノサイド、ゾンビ経済学、もろもろ、つながった。

『さよなら渓谷』
絶対に幸せになってはいけない24時

『凶悪』
ショートコントみたいなシーンの数々

『ゼロ・グラビティ』
一切が完璧だよねと話したら、オレはサンドラ・ブロックのモタつきにイラっとしましたって言ってた

『地獄でなぜ悪い』星野源がカブトムシみたいになってた

『拷問者の影』ジーン・ウルフ
君主の人格への忠誠心。血統その他の王位継承の連続性への忠誠心。王位への忠誠心。統治機構を合法化する慣例への忠誠心。法律そのものへの忠誠心。法律の立案者としてのあらゆる選挙人会議への忠誠心。選挙人の団体、それらを生み出すの他の団体、および、主として観念的な多数の他の要素を含むと考えられる抽象概念への忠誠心。

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「1984年に生まれて」郝景芳

宇佐美りんの次に読んだ、これまた圧巻であった。 自己を見つめる哲学書であり、親との葛藤を描いた純文学であり、メタSFであり、時にふぞろいの林檎たちであり、解体屋外伝である。 償いは完遂することはない。過去に寛容であれ。今日を生きよう。自嘲して何が悪い。てなことを思いましたナ。 「折りたたみ北京」と併読。これに収められている夏笳、糖匪、程婧波といった女性作家の作品もいい。みな 1883-1984 年生まれっつうのも面白い。
「歌うクジラ」 乳児や幼児は親の笑顔を見て笑顔を作ることを学習する。 危険を察知しても選択肢がないから危険という概念は意味を失いやがてその概念そのものも消える。 左右対称に切り裂かれた反乱移民の顔を機械的に花にたとえることでぼくは光景から意味を剥がそうとしている。 目の前の光景に魂と言葉を失うな。 「解体屋外伝」 暗示の外に出ろ俺たちには未来がある。