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「砂漠のキャデラック」マーク・ライスナー

アメリカという国は、自然をねじ曲げてつくられちゃったのだったなと思い知らされる一冊。「神の水(ウォーターナイフ)」に登場した未来のバイブルがこれ。

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われわれ十七人は、欠けていく月の光を浴びて出発した。ひどく疲れる行進で、いままでいた谷間にたくさんの足跡を残した。近くには家はなく、おなじ小川から水を引いたジャガイモの畑がいくつかあった。これ以上進んでも無益なので、午前二時に停まって休んだ。チーノは夜間行進しなければならないときになると、ほんとうに荷物になる。 1967.10.07 ゲバラ日記
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」な田中絹代 ——サトウツヨシ