「時間のかかる読者」宮沢章夫、「ボタニカル・ライフ」いとうせいこう 5月 01, 2024 かもめブックスの平置きコーナー「春がくる。なにする?インザハウス」にグッときて購入した二冊はラジカル 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル ほん 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
『ミスト』 6月 22, 2019 エイリアンものでありながら、宗教や人の業を描いていた。フランク・ダラボン脚本・監督、スティーブン・キング原作もの。バッドエンド(イヤミス)ものとしてもちょいとバズった? 一作でもある。 続きを読む
「バタフライ・エフェクト」と「コード・ブレーカー」 6月 25, 2023 「バタフライ・エフェクト ケンドリック・ラマー伝」マーカス・J・ムーア 「コード・ブレーカー」ウォルター・アイザックソン 評伝2つ。 ケンドリック・ラマーとジェニファー・ダウドナである。詩人と科学者。並行して読むと面白い。 ピューリッツァー賞とノーベル賞。 BLMとパンデミック。 コンプトンとバークレー。 2010年代ウエストコーストジャズシーンの息吹と、CRISPER Cas-9という名のDJツールではなくてゲノム編集ツール。アナロジカルにつなげたくなる。 筆者である「わたし」による視点、物語の推進力もすばらしい。 マーカス・J・ムーアの今後の作品はあれば読みたい。ウォルター・アイザックは評伝の名手。 ジョブズの評伝も読んでみようか。いや次は坂本一亀のにしよう。 続きを読む
『アッチェレランド』チャールズ・ストロス 1月 30, 2016 「あるサルにとっての幻覚は、別のサルにとっての宗教的法悦となる。そして、どれが幻覚でどれが宗教的法悦になるかは、その時代にどの神モジュールが支配的であるかによって変わってくる。おまえたちというのは、そういう種なんだよ」 アイネコというキャラがじつに魅了的で、これがシンギュラリティの産物なのであれば素直に従います。そういう視点で『夏への扉』を読んでみようか。 続きを読む