スキップしてメイン コンテンツに移動

「オーバーストーリー 」リチャード・パワーズ



壮大な物語。ストーリーとは樹冠の意味なのであった。

エコテロリスト、コミュニケーションする樹木、樹木の当事者適格、人間が樹木のように見えるエイリアンの話、地球の一生を24時間で例えると人間の登場は23:59:57くらいって説などなど、情報が詰まった最高の小説。

このブログの人気の投稿

われわれ十七人は、欠けていく月の光を浴びて出発した。ひどく疲れる行進で、いままでいた谷間にたくさんの足跡を残した。近くには家はなく、おなじ小川から水を引いたジャガイモの畑がいくつかあった。これ以上進んでも無益なので、午前二時に停まって休んだ。チーノは夜間行進しなければならないときになると、ほんとうに荷物になる。 1967.10.07 ゲバラ日記
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」な田中絹代 ——サトウツヨシ