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『現代作家ガイド6 カート・ヴォネガット』彩流社

『ハリスン・バージロン』『魔法のランプ』収録。

「そう。世界は真面目すぎるんだよ。どこかで誰かがわたしのしたことに怒りバクハツかもしれんが、芸術作品に腹を立てるなんて……ホット・ファッジ・サンデーに腹を立てるようなもんじゃないか」「この国は見るも無惨になってしまった。おかげでわたしは毒入り金魚鉢の金魚だ。いつもそれで胸焼けがするばかりだ。希望があってしかるべきだったのに。偉大な国となり得たのに。それが今や世界中で軽蔑されている。わたしは国家建設に参加しその国の文学に貢献したいと考えていた。だからこそ第二次世界大戦に従軍したんだし、本も書いたんだ」「そりゃ、そいつが、いやもちろん娘さんでもいいんだが、本を読み終わったときに、「この作者は人類史上最も偉大な人だ」と思ってくれればね(笑)」

Life is nothing but high school.
http://content.time.com/time/magazine/article/0,9171,2076739-1,00.html
So it goes.
https://en.wikipedia.org/wiki/Slaughterhouse-Five
http://www.amazon.co.jp/And-So-It-Goes-Vonnegut/dp/125001218X

発見を読者に与える良企画。

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確かに子どもにとってじいさん、ばあさんって、暗黒からの使者。あいつら一体何者なんだ、きっと生まれたときから、じいさん、ばあさんっだったに違いない。とか言って。