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わたしたちの敵と闘い、私ができるだけのことをやるために、長い間わたしが遠くにいなければならないことをあなたは覚えていなければなりません。わたしのやっていることは大したことではないが、必要なことです。わたしがおまえを誇りにしているように、おまえが父をいつも誇りにしてくれることを願っています。多年にわたる闘いはまだ先が長いし、そしておまえが大人になれば、この闘いにかならず加わるようになることを、心に刻みつけておきなさい。闘いにそなえ、革命的であることです。おまえの年では、それはできるかぎりたくさん勉強し、そしていつでも正義の側に立つようにすることです。
1966.02.15 10歳の誕生日、娘への手紙 ゲバラ日記

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「1984年に生まれて」郝景芳

宇佐美りんの次に読んだ、これまた圧巻であった。 自己を見つめる哲学書であり、親との葛藤を描いた純文学であり、メタSFであり、時にふぞろいの林檎たちであり、解体屋外伝である。 償いは完遂することはない。過去に寛容であれ。今日を生きよう。自嘲して何が悪い。てなことを思いましたナ。 「折りたたみ北京」と併読。これに収められている夏笳、糖匪、程婧波といった女性作家の作品もいい。みな 1883-1984 年生まれっつうのも面白い。