5月 18, 2002 玉の指が触ると鞘走る,黄金づくりの太刀を逆手に, 氷の中なる火の如く,乳を薄紅に波打つて, 恋に燃えつつ牡丹の花片散るが如き其の心臓の只中を。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
9月 06, 2006 われわれ十七人は、欠けていく月の光を浴びて出発した。ひどく疲れる行進で、いままでいた谷間にたくさんの足跡を残した。近くには家はなく、おなじ小川から水を引いたジャガイモの畑がいくつかあった。これ以上進んでも無益なので、午前二時に停まって休んだ。チーノは夜間行進しなければならないときになると、ほんとうに荷物になる。 1967.10.07 ゲバラ日記 続きを読む